tanojinの日記

昔は毎日書いていました。今後は不定期更新です。アフィリエイトをするつもりはありません。

悪魔城ドラキュラXXを買いました

暁月の円舞曲を買ってから、自分の中で悪魔城ブームが来てます。前回記事→キャッスルヴァニア 〜暁月の円舞曲〜をプレイしました - tanojinの日記

wiiUのvcで「悪魔城ドラキュラXX」が買えることが分かったので、早速買っちゃいました。あ、暁月のユリウスモードは1時間くらいで全ボス撃破&クリア出来ました。

リヒター主人公&最初から乾坤の血族が聞けるということで、テンションは否応なく上がっていました。しかし、難しいですねこのゲーム。ジャンプ中の制御が出来ないだけでこんなに難しくなるとは思わなかったです。あと、メデューサヘッドが面倒くさい。暁月も大概面倒くさかったですが、こっちは横スクロールの幅があまりないから、迂闊にジャンプするとさっきまで見えてなかった奴と正面衝突します。しかも連続でダメージを受けることもあるし。石化状態にならないだけマシ…でもないですね。暁月の方が対処しやすかったです。

なんとか大蝙蝠までは倒せましたが、ここまで何回もリセットしました。まるごと保存も(あまり頼りたくはないけど)大蝙蝠の手前で使いました。ボスに到達するまでがかなり長かったので…楽してます。

でも、やっぱり名作といわれるだけあって面白いですね。暁月にいなかった槍を持ったスケルトンを倒す時、バックジャンプをしてかわしながら攻撃する…というのが良かったです。でも、2Fから下付きをしてくるのは勘弁。

クリアまで時間がかかると思うので、ぼちぼちと進めていきます。並行して、他のゲームもやらなければいけないし。積みゲーもまだまだあるし。

あと、明日はニンダイですね。楽しみです。

運命の扉

FEHにて「戦渦の連戦~運命の扉~」が昨日から始まった。聖戦好きなので、シグルド・キュアン・エルトシャンが共闘するシーンを見られただけでも嬉しい。本編を踏襲しつつ、ifストーリーを作れるのがお祭りゲーの醍醐味だろう。なお、マップ自体はエルトシャン・ナンナ・セリカヘクトルとSPを稼ぎたいメンバーで回している。

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今回の最終マップはシアルフィ城をモチーフにしている。そしてBGMは5章マップBGM「運命の扉」だ。これだけで聖戦好きは泣くだろう。思い入れがある…のに加えて、トラウマだから、しんどいから、理由は色々あるだろうが「原作を遊んだから」に集約できるだろうか。

 

さて、今でこそ自分も大の聖戦好きだが、プレイし終えたのは無職になってから(3か月前)だ。3DSで購入したのが2年前で、アグストリアの動乱=2章が終わったくらいで止まっていた。時間が無かったのと、闘技場などが長くて挫折していた。無職になってからは時間ができたので、せっかくだからと再開。今に至る。

そんなわけで、FE好きの割には聖戦を始めるがかなり遅かったため、弊害が一つ起こる。作中のイベントを知っていたことだ。5章は殊に有名なので、「ああ、あれが始まるんだな」と思いながらプレイしていた。反面、6章以降はほとんど知らなかったのだが、割愛。

5章「運命の扉」の話を続けるが、この章を始めたら聞こえてくるBGMは「知ってる」身からするとフラグにしか聞こえない。聞いたときは「うわー…」となった。これから起こることを想起させる、勇ましいはずなのにどこか悲しい音楽。BGMがマップ毎に変わる聖戦の系譜ならではの1曲だ。

獅子王エルトシャン」や「光と闇と」は有名すぎる曲で神曲だ。良い悪いではないが、「光と闇と」は蒼炎や覚醒のマップ曲でも聞ける。しかし、「運命の扉」には先の展開を知っている人しか分からない良さがある。究極のマップ曲とも言えるだろうか。聖戦の系譜5章だから心に残る曲、このマップでしか使えない曲だ。

逆に、先の展開を知らないでこのBGMを聞いたらどう思うのだろうか。シグルド達のすぐ近くにバイロンがいるから、暗い展開が既に多少見えている。そこからジャムカとデューの会話などを見て、キュアン達を見て、バーハラに到着する。その間に流れるBGMは不安を誘い、的中し、それでも戦い続けなければいけないと思わせるような曲なのではないだろうか。もう分からないが、自分はこう思う。

 何が言いたいのか自分でも分からなくなったが、聖戦の系譜の5章をプレイしてみてからこのBGMを聞いてもらいたい。この曲こそ、聞き手の知識を問われる音楽だ。

 

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「泣き虫しょったんの奇跡」を観て

映画「泣き虫しょったんの奇跡」を観ました。高校の課題図書として昔読んではいたのですが、一本の映画として上手に纏められていました。

原作から「諦めなければ夢は叶う」といった話ではないです。主人公は1回夢を諦めていますし。逆に、夢を叶えるためには何が必要だったのかってことを考えるキッカケになります。この作品だと、本人の情熱と周囲の人のサポート…かな。どちらも当たり前のような物ですが、特に映画版だとサポート(応援)が色濃く出ていました。

今読んでいる小説にもあるのですが、夢を追うのって周囲の人に負担をかけてしまう可能性があります。瀬川さんも1人だったらもう一回プロを目指す所か、奨励会を続けることすら難しかったはず。そんな夢追い人に笑いながら「好きなことをやればいいんだよ」ってなかなか言えないかな…でも、その言葉があったからこそ、瀬川さんは夢を叶えられたんだと思います。ついでに、他の人には無かった運を手繰り寄せられたからこその「奇跡」なんだなと。

それから、面白かったのが「松田龍平の母親役を美保純が演じる」という所ですね。あまちゃんで二人は(利用した・されていたの関係とはいえ)恋人役を演じていたわけですから。そういえば、お父さんもお母さんも名前が「じゅん」ですね。どうでもいいか。

あとは、ちょっとした役にも大物俳優が出演していましたね。通行人役(出演時間30秒もない)に藤原竜也が出ていた時は、「え?今の藤原竜也だった?こんな端役に出る…ことはないだろうから、よく似た別人だろう」と思いました。本人でした。

そして、やっぱり松田龍平はちょっとした動作が上手いですね…! カフェからそそくさと出るところとか、どう反応したらいいか分からない時の首の使い方が、いかにも「人付き合い苦手なんだなー」って感じが出てます。「舟を編む」の時にも思いましたが、真面目で不器用な役がすごく上手いです。(かと思えば、あまちゃんでは熱い役だったりする)

ただ、「26歳になってプロ棋士の道が頓挫した」時のCGを使った比喩表現はいるのかなと思いました。もともとこの映画の趣旨は「夢破れた棋士がもう一度プロを目指す」なので、観客は負けることが分かっています。扇子を折るシーンのように、松田龍平瀬川晶司)自身にどんな思いだったのか表現させればいいのに、と思いました。制作スタッフにも何か思う所があるはずなので、あまり強くは言えませんが。

全体的にかなり良かったですし、ノンフィクションの話なので「夢」については説得力が比較的あると思います。もちろん、「諦めなければ~」ではなくて、周囲のサポート・応援があってこそ夢が叶ったということで。その意味で、おすすめです。

キャッスルヴァニア 〜暁月の円舞曲〜をプレイしました

2日前に「キャッスルヴァニア暁月の円舞曲〜」を購入し、先程クリアしました。とっても面白かったです。後述しますが、悪魔城ドラキュラシリーズは初めてだったので、いろいろと新鮮かつワクワクできました。このゲームこそ、もっと若い時にやっときたかったなって思います。それだけハマりました。

下の画像がクリア手前のステータスです。だいたい7~8時間くらいでクリアできました。エンディングは3通り見てます。WiiUのVCで購入したので、ゲームパッドまで写ってますね…

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マップもそこまで広くなく、サクサク進められたのが良かったです。敵も強すぎることはなく、かといって装備が整ってなかったら苦戦するという個人的には最高の調整。途中で魔女がゲイボルグを落としてくれたので、中盤からはそこそこ楽できました。きつかったのは煉獄闘技場の辺り。メデューサヘッドが邪魔だし、敵の火力もあるしで何度も死にかけました。そういえば、心技体の部屋のうち体だけ仕掛けをまだ解いてなかった。そしてボスのバロールに何度も殺された。今までのボスより格段に強かったです。あいつだけはyoutubeで攻略法を探して、レッドミノタウルスのスキルがいいと分かったので、ソウル狩り&レベリングをした結果なんとか倒せました。それとハイポーション先輩にも力を借りて。ラスボスもハイポーション先輩の出番が多かったです。

バロールといえば、出現した時も驚きでした。ボス部屋に入った時はコウモリがたくさんいたのでそれ系かと思いきや、オオコウモリになった瞬間にバロールの大きな手で握りつぶされるという…

唯一このゲームで面倒だったのは、カーリーのソウルを入手するのにめちゃくちゃ時間がかかった所ですかね…手に入れた時は1万近く経験値が増えていたので、15分くらいは粘ったんじゃないかな…

ユリウスモードは明日くらいから始めます。全ソウル入手は…どこかで達成したいですね…ゴールドも足りないので、ソウルリングもまだまだ買えないし…それから他の作品に移りたい。次はシモンかリヒターが出る作品がいいですね。

この作品に手を付けたきっかけはスマブラです。原作に全く手を付けていない状態でシモンとリヒターを使うのに抵抗があったのと、音楽が良かったので…あ、暁月からも「荒城回廊」がBGMとして使われるみたいなので楽しみです。なお、暁月にしたのは、任天堂eショップでの評価が一番高かったから。ネットを見ても、シモン達はいないけど操作性やストーリーが良いとあったので、購入することにしました。繰り返しになりますが、買って良かったです。

毎日することを1つ増やしてみた

このブログを始めたのは「毎日続ける」何かが欲しかったからだ。なんとか、この一か月はブログを毎日更新することができた。内容はともかく、毎日続けられたことは我ながら誇ってもいいのではないかと思える。(なお、途中からは400字以上は必ず書くということも決めた)

さて、一か月とはいえ目標が達成できているので、少し前から「毎日続ける」ことをまた1つ増やしてみた。「ゴム弓」を使った筋トレだ。

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↑ゴム弓

 ゴム弓とは弓道の練習で使う道具だ。弓道初心者はまずはこれで基礎を覚える。(いきなり本物の弓矢を持たせると危ないので)自分は高校の部活で弓道を始めたが、ゴム弓で射法八節を覚え、しっかり引けるようになってから本物を渡された。だいたい3か月かかった。また、弓矢を引くようになってもゴム弓は活躍する。普通の家庭では本物を使っての練習が不可能なため、代わりにこれを使う。また、弓を引くための筋力を鍛えることもできる。ゴムの端と端を持ったまま引っ張って、それをキープする…という方法です。(他にもあるかもしれないけど!)

高校卒業と同時に弓道はやめてしまったが、機会があれば再開したいので、筋力維持のために去年購入した。が、その時は2日くらいで終わってしまった。仕事してたから…という言い訳はあるが、単に続かなかったのだ。弓道再開するといっても、いつになるか分からないしね…
なので、今度こそ、ゴム弓の筋トレを毎日続けてみせる。ブログを書いた後とか、一息ついた時に1セットやるだけでも変わるでしょ。ついでに握力を鍛えるためのグリップも始めた。
「走る」とかの方が効果はあるんだろうけど、これこそ続きそうにないので今はやめときます。

FEHのリレー防衛戦が酷い

本日、ファイアーエムブレムヒーローズ(以下FEH)にて総選挙英雄ガチャを引いたらセリカさんが出ました。

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何かが違う気はしますが、ずっと欲しかった英雄さんなので出会えたことに感謝しております。さっそく育てました。やっぱり強いですね。FEHでしか出会えない設定のキャラはとても魅力的なので、今後も期待しております。

あと、エルトシャンも獅子奮迅ガチャで出てくれました。最近運がいいですね。ハッハッハ(伝承英雄マルスガチャから目を背けつつ)

 

 

という話を今日はしたかったんですよね。ええ、本当に。キャラの育成好きだし。FEのキャラはほとんど何かしらの思い入れあるし。

なのに、またFEの嫌な話をしないといけないとか…なんなんですかね。そもそも、このブログではあまりマイナスな話をしたくないんですけどね。あとで思い返して気が滅入ってくるので。

 

前置きが長くなりましたが、本日からFEH新ルール「リレー防衛戦」が始まりました。

 

最初聞いたときは「結構面白そうじゃん」と思いました。原作のファイアーエムブレムだと、「倒れた味方は生き返らない」=リセット確定であり、そもそも途中でメンバーが入れ替わることもない。そんなFEHならではのルールなので、期待してしまったんですよね。実際、バランス調整が良ければ面白いと思います。

 

バランス調整が良ければ、ね。 

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勝てるかこんなの。

自分のエルフィと敵のエルフィを比べてみました。(左が自分の)

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※これはまだ第6階層の敵です。第8階層には攻撃69速さ53のカザハナとかが出るとのこと。意味が分からない。

最初は楽々クリアできましたが、第4階層で詰まりました。原因は左の自陣砦すぐ上にいるイシュタルと、途中増援で出てくるバアトル。イシュタルはトールハンマーによるごり押し、バアトルにはアーマー組が叩き潰されました。でも、これは工夫すればクリア可能。
第6層は無理です。やる気なくなりました。

覚醒のルナティックモードがなんで批判されたのか覚えてないのかよ…暗夜ルナが作れたのに、なんで覚醒ルナに戻るんだよ……

はっきり言って、こんなルール無くなってしまえばいいのにと思いますが、(始まったばかりだし)運営陣も打ち切ることはないでしょう。なので、せめて改善策として「本拠地及び味方陣地の周りにある8マスは全て移動できるようになる」とかですかね…?

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↑これが…

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↑こんな感じ

剣とか1マス攻撃のキャラがワープした時あまり役に立ってない気がするので。もう少しプレイヤー有利になって欲しい。

 

…もうちょっとFEHも楽しい話をしたいんですよ。FEには思い入れがあるから。とりあえず、新キャラをもうちょっと早いペースで出してくれれば……

 

(9月10日追記)

マジでこれどうすりゃいいん…全然クリアできない。

というか、スタミナ消費がなんであるんだよこれ…

そして第8階層のクリア動画見たけど、敵の進路を敵で封じさせて防衛戦を作るとか…似たような戦法は白夜ルナ26章で使ったけども。これしか攻略法が無い(普通にやると極悪ステータスで潰される)ってのなんとかしてよ…それから、クリア報酬はオーブ100個でもおかしくないと思うんですけど。

運営陣も「限界突破せず、超英雄のスキルや天空継承無しで、通路を封じる以外の攻略法」を提示して見せてよ…

 

(10月16日追記)

続き書きました。続・リレー防衛戦の話 - tanojinの日記

あまちゃんの話

久慈市に行ってから「あまちゃん」熱が再燃している。今日はずっとスマホで見ていた。

我が家には「あまちゃんモリーズ」という非公式ファンブックがあるので、これのレビューをお供に気になった回を探していた。NHKオンデマンドなので、探すのはとても楽。

 

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あまちゃんハウスにも置いてあった。表紙の有村架純が可愛い。

気になった回は、まず103話。無頼鮨で春子さんと鈴鹿さんが対決する回だ。この回はレビューにて「無頼鮨の会話だけでワンシーン進行の15分!」とある。厳密には過去の回想が入るのだが、北三陸やアキちゃんの家など現在の他の場面に切り替わらない。気になる。あまちゃんはコロコロ場面が変わるので(祖母はそれが早くて見づらいと言っていた)、それが面白さの一つと言っても過言ではないのに、それを手放したのだ。気になる。この回の場面場面は覚えていたが、そんな試みがされていたのか!気付かなかった!ということで見直した。

相変わらず態度がデカイ(褒め言葉)春子さんにそれを物ともしない鈴鹿さん、その2人を爆弾でも見るかのように見つめるアキちゃんに、逃げた水口さんという構図でまず面白い。春子さんの「親代わり」、鈴鹿さんの「ステージママ」、アキちゃんの「友達」発言で度々場が荒れるが、後にそれら全てが3人を導くことになるので、なかなか侮れない所である。伏せられている秘密が暴かれそうになる度に梅さんやアキちゃんの機転(?)で食い止める所も面白い。この頃から梅さんのキャラが定まってきたんだよなー。そして春子さんによる「アキちゃんアイドル論」と、鈴鹿さんの経験が激突した所に太巻さん登場で次に続く…という風に、明日も気になる展開を見事残してくれた。結局、一度も無頼鮨から別の舞台に切り替わらなかった。

他に気になる回…というか気になる人物はストーブさんだ。物語登場時23歳で、東京に就職したが2ヶ月で辞めてブラブラしているという、今の自分に近い設定だからだ。彼が'ストーブ'らしいのはやはり16話。アキちゃんがユイちゃんの家にお呼ばりされる回だ。ユイちゃんからは負け犬呼ばわりされ、お父さんからは好きな子の目の前で叩かれ、とても不憫である。「ストーブ」というあだ名もここで決まる。なお、この回の一番の見せ場は、「アキがその日学んだこと。田舎にもおおらかじゃない人はいる。ギスギスした家庭もある。そして、美味しいものはどんな状況でも食べようと思えば食べられる」という夏ばっぱの締めだろう。

そんなストーブさんだが、物産展のために上京した時や、お父さんとリアスに一緒に来る場面を見ると「すごい変わったな」と思う。訛ってるし。あんな風に変われたらなーと思う。

気になった回はまだまだあるし、明日もどんどん見るつもりなので、今日はここまで。アキちゃん派ユイちゃん派とかネタはたくさんあるので!

あ、でも一個気が付いたのは、アキちゃんの「かっけぇ」って口癖が自分にもうつっていたこと。もともと言ってた気もするけど、うつったって思いたい。103話で春子さんも言ってたけど、アキちゃんはやっぱりすごい。もちろんドラマの登場人物だけど、本当にその場にいるような感じがするし、見てたらこっちまで元気になる。アイドルっているんだなと思える。彼女が叫びたくなる場面はこっちも叫びたくなるし、挫けているときは応援したくなる。投影したくなる。そんな人いなかったよ。だから自分の中ではアキちゃんが一番のアイドル。佐賀の真奈ちゃんとか宮城の小野寺ちゃんもいいし、ユイちゃんはやっぱり可愛いけど、でもアキちゃんとは違う。そんな彼女になっていたのんちゃんも本当に凄いな。酔ってはないけど、そう綴りたくなってしまう今日この頃でした。

あ、結局アキちゃん派ユイちゃん派の話をしちゃった。